今回はハンティングワールドバッグの修復事例についてご紹介いたします。
長年使用のハンティングワールドバッグがバッグの中が粉だらけ、表面のビニールが劣化
そんな状態ではないでしょうか?
粉の原因は外側と内側の間に挟まれているスポンジの劣化によるものです。
表面のビニールですが生地の上に塗装してその上にビニール加工されておりこのビニールが劣化したものです。
洗技館での修理方法ですが、外側と内側の間のスポンジの劣化(粉)を全て取り除き(ヌメ革をほどきます)
その後縫製(ほどいた部分を縫い直す)いたします。(スポンジを入れるのは不可能なためいれません)その後表面のビニールと塗料をはがします。
もう一度生地の上に同色の塗料をして薄い通気性の良いビニールを張ります。
スポンジが入ってませんが(厚みがなくなる)綺麗なハンティングワールドバッグとして再利用できます。
Before

表面のビニールが劣化。中は粉だらけ
After

綺麗に再利用可能!
Before

表面のビニールが劣化。中は粉だらけ
After

綺麗に再利用可能!
Before

After

Before

After

Before

After

